Jamie: But I’m not going down without a fight.
クロトンを倒すために酸を作ったドクターとゾーイ。ジェイミーが捕まったと知って慌てて助けに戻ると、自力で脱出しようとしているジェイミーを見つけ、消されることなく助けだすことに成功。クロトンを倒すためドクターはジェイミーに科学者の酸作りを手伝うようにいいゾーイと共にクロトンの元へ。
ドクターとゾーイを差し出せば星を去ると言われ、ドクターとゾーイ差し出す派と助けてくれようとしている彼らを裏切れない派に分列する民。思惑はともかくクロトンの脅威をこの星から取り除くことに集中するゾーイとドクター。ジェイミーは2人を裏切った民の動きに激怒するが、2人を助けることになると信じて生き埋めになるリスクも厭わずドクターに言われた通りクロトンのマシンに酸をふりかける。科学者やドクターが直接助けた人々はジェイミーを手伝う。
なんというかジェイミーの潔さと精神力の強さにはいつも驚かされるしムネアツになってしまう。科学とか進んだ技術とかジェイミーは知るはずもないんだけどドクターへのロイヤルが全ての壁を突破させるっていうところがなんかすごい。
たぶん、ドクターと別れて戦地に戻された後もジェイミーのことだから戦って生き延びてるに違いないって気がしてきた。
けー
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