精製所にいたのはアイスウォーリア。フェデレーションの軍隊 をひきいるAzaxyh将軍はペラドンに戒厳令をしき、採掘を再開しなければ全員処刑するといい、力を見せつけるため数人の採掘人を殺す。これに憤ったオルトロンとケベックは力を合わせてドクターがたてたアイスウォーリアを追い出す作戦を共に実行することに。
フェデレーション恐ろし!外部からやってきた唐突な独裁に内輪揉めをやってる場合ではなくなるペラドン。Ettisは同族を殺された恨みで憤り、採掘に使うレーザーで全てを滅ぼすと暴走する。
利益とか横流しとかそういうことではなかったのか。恐ろしいな。神官もEttisも癒着を疑ってすまなかったという気分になった。空気読み違えたら即死な緊迫状況。フェデレーション入りがいいことなのかももはやわからん感じ。政治の駆け引きは難しいな。全貌が見えないなかで選択をどんどん迫られる。
Doctor: I’ve always been very keen on survival.
けー
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