ドクター・フー シーズン21の12の情報・感想・評価

エピソード12
Resurrection of the Daleks: Part 2
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けー

けー

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ダブロスにMavellans ウィルスの抗体をつくらせたいけれどダブロスに従う気はないsuperiorダーレクとダブロスに注射されてダブロスに従うダーレクと。スプリーム・ダーレクはニンゲンのコピーをつくって重要ポジションのニンゲンとすげかえてダーレクの地球侵略をすすめようという....ん?「シークレット・インベージョン」だな。 コピーといえどスタインは本来の自我を取り戻しつつあって最後はなんか壮絶だった。 ドクターはダブロスを殺すチャンスがあったけれど結局殺せなかった。まぁもしここで殺してしまったらスプリーム・ダーレクたちに大喜びされてしまうし。ダブロスはスプリーム・ダーレク組なダーレクを抹消しようとしてウィルスを撒き散らし、ダーレクはやられてしまうもダブロスもウィルスやられてしまうっていう「オレはダーレクじゃねぇー!」という嘆きはウィルスには届くまい。 しかしスプリーム・ダーレクは生き残り、地球にダーレクがコントロールしているニンゲンが紛れ込んでいて。 ティガンはこの経験でターディスを降りる。あまりにも死を目撃しすぎたと。ドクターは引き止めようとするけれどティガンは決心を変えなかった。だから生き残れたとも言えるティガン。決心して正解だったよ。タウロはどうするんだろう。母星は滅びてるっぽいし....。
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