たどり着いたのは大噴火寸前の火山の風穴の中で暮らす人々でタウロの故郷であるTrionではなくSarnという星からきたというがタウロは彼らのもつ装備のいくつかをみて同族であることを確信。ドクターはタウロにことを急かさないよう忠告するがタウロが全部父親が使っていた装備といったことでタウロの好きにさせる。
一方カメリオンを通してターディスの部品を手に入れようとするマスター(普通にどっかで売ってたりはしないものなのか...)
力使わずに人々に跪かれてすっごく嬉しそうなマスター(まぁこりゃ使えるって思っただけだろーけど)、ちやほやしまくったら案外なんでもやってくれそうな....ことはないか。
“Have I seen everything today?! A transgalactic payphone, a stepfather who turns into a robot and a robot who turns into a gangster.” ペリ一度に情報過多すぎてbigger on the insideやる機会を逸して気の毒に....。
けー
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