傭兵たちの執拗な攻撃を受けながらペリを探してジェックの元へ向かったドクター。ペリは死にかけており嘆くジェックから解毒剤となるグレイトバットのミルクのありかをきく。酸素のない地下におりていくドクター。モーガスは秘書のクラウに密告され追われる身に。逃走資金のため不老の薬であるスペクトロクスを取りにいくがモーガスを激しく恨んでいたジェックに報復される。
圧巻の終幕。正直前半はなぜこのエピソードが人気なのかあまりピンときていなかったけれども畳み込みが本当にすごかった。セロリもついに役に立った!自分は解毒剤を飲まずペリの元に届けるドクター。リジェネをする確信もないままに”Is this death?”。孤独すぎる闘いだった上に走馬灯で思い浮かぶ顔の皆から死ねと言われまくるのは本当に悲しい。
5完走。5の仕草が10を彷彿とさせるところが多くてびっくりした。あと見ていてモファ期のエピソードを思い出すことも凄くあって驚いた。
けー
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