恋人や新婚家族以外は人権が消え失せる日本のクリスマスとは違う時点でなんか非現実なフィルターがかかっていたことを除けば、色々共感出来る部分が多かった。
無意識にストライクゾーンを決めて選んでいる時点で出会いの数を狭めているけど、実際はストライクゾーンなんて関係無くて、好きと思ったらもう世間体や相手の条件なんかすっぽかして好きになってしまうのが恋なんですよね〜〜。
ヨハンネが色んな男性と出会うたびに、男性に対する接し方が良い意味で自立していて観ていて気持ちよかった。サブキャストも良い人ばっかり。泣ける、、、。
今の時期、まさにクリスマスの直前に観るのが幸福感も相まって良いかも〜。独り身には傷口に塩かも知れないけど、未来に向けた希望を抱かせてくれる...（笑）
だれかヨハンネにウォータープルーフのマスカラをクリスマスプレゼントに渡してあげて...🥺
