一話二話はながら見の流し見。
#3
ティーバーでがっつり見ました。
最初から泣きましたね。
泣きの要素が多めのドラマ。
そこに笑いのエッセンスを塗りこめてる感じ。
感情の起伏が激しくて揺さぶられます。
見た後はちょっと疲れ気味。
#4
視聴
#5
笑いと泣きの強引さがある気がする。
嫌いじゃないけど…疲れる?
#6
今回も強引な泣きの引きを感じたけど、でもやっぱり村人たちの合唱部分は泣ける。
外連味おびた演出もいいかも。
#7
う~ん…いつかの回でやった“まだら認知症”の雪乃さんがメインの回。
エピソードは違っても友人や周りの人たちの反応は前回と似たような演技になってしまうので「またか…」的なものになってしまう。
まだら認知症の患者さんが準レギュラーならその役を疎かにはできないし…。
結婚式の様子を最後まで流した方が良かったのでは?
あと今回思ったのが原作がコミックという事で敢えて演技のノリがコミック風の演出にしてるのかな?と思った。
#8
冒頭はゾンビ的な話しでしたよね。
太陽くんの顔に痣とか作ってミスリードしてましたよね(騙された)
やっぱり“お涙頂戴”感が強いドラマ。
今はこういったドラマが求められてるの?
普通は分からないように陰で導いていくものだと思うのだけどあからさまに涙を誘う手法は初めてな感じがする。
原作のノリをそのまま再現してるのかな?って思う程。
でもそれでも見るって事は自分は嫌いじゃないのかな?って思ってみたり。。