第１話
何を見せられているのかよくわからないから、ただただ見続けてしまう、変なドラマ。
第２話
こうやって理不尽と闘っている人、結構多いんだろうな、無意味と分かっていて。
このドラマに何の意味があるのだろう、そこがわからないんだよ。
第３話
このドラマって、想像通りに話が進んで行くというある意味リアルなのと、こんな人いるわけないじゃないテレビじゃあるまいし、のちょうど中間。面白くはないけど、観ないわけじゃない。…ヤバい、感化されてきた。
第４話
優柔不断とひとの気持ちがわからないというウイルス、それに作用する世間体というウイルス。他人事ではない、悪性ウイルスな人。…自分はまだ陰性のはずだけど。
第５話
結局、最後まで何を見せられているのかよくわからないドラマだったけど、意思を伏せてなびくことの醜悪さはよくわかった。
そんなこととは関係なしに、最後に愛が実ったことは良かった。
一応、健康的で協和的な組織に属してるから、はまれないのかったのかな？よかったよかった。
