ブルース

今ここにある危機とぼくの好感度についてのブルースのレビュー・感想・評価

4.0
いちいち大騒ぎしたり感極まって涙する神崎君が可笑しくて仕方なかった。
情けない男の人と精神的に自立した女の人のお話、調べたらジョゼと虎と魚たちの脚本家さんということで、得意な構図なのかなと思った。
桃李君も様々且つニッチな役柄に果敢に挑んでいる。これからも頑張ってほしい。
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