このレビューはネタバレを含みます
名作と言われる理由がすごくすごくわかった。
まずは、デミ・ムーアかわいきれいすぎる、常に惚れる。
悲しいだけの話かと思いきや、サスペンスぽくもあり、ウーピー・ゴールドバーグとのコミカルな掛け合いもあり、すごく楽しかった。
死んでしまった人が自分の近くにいることを信じられないデミ・ムーアに対してもどかしさを感じたけど、最後はお互いに愛してる、同じくと伝えられたところが本当に感動した。
死後の世界はきっとあると思うから、私も人生を全うしたいし、明日が必ずあると思わないで、愛の言葉をきちんと伝えたい。もしかしたら、亡くなった人が近くにいて、いつも見守ってくれてるのかもしれないな。