まこと

ボーイズ・ドント・クライのまことのレビュー・感想・評価

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)
3.8
ヒラリー・スワンク体当たりの熱演が性差を超える


どんな人でも愛を知り、愛を味わう権利はある


それは同時に


どんな人でも愛されることを知り、愛されることを味わう権利もあるということ


LGBTQだからといってそれに特別な制約がかかることなどない

愛し愛され、人は生まれてきた意味を知る
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