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ボーイズ・ドント・クライのBeeのレビュー・感想・評価

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)
2.2
見終わった後、すごい脱力感というか救われないことに絶望感を感じました。
見ていた悲しかったし、腹が立ちます。
偏見が未だにもまだ拭えてないのは現実でもまだなくなってないと思う。

LGBTが理解されないことって本当に私たちが想像もできないほど辛いことなんだなって。

もっと世界中がLGBTに理解されるようになるには声を上げるだけはでなく、私たちが何をすべきか?
行動を起こすことが一番大事だと改めて思いました。
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