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大河への道のSEKAI91のレビュー・感想・評価

大河への道(2022年製作の映画)
2.8
千葉県香取市役所では町おこしのため、日本初の実測地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの制作プロジェクトを発足させる。ところが脚本作りの途中、忠敬は地図完成前に亡くなっていたという新事実が発覚し、プロジェクトチームはパニックに陥ってしまう。一方、江戸時代の1818年。忠敬は日本地図の完成を見ることなく世を去り、弟子たちは悲しみに暮れる中、師匠の志を継いで地図を完成させるため、壮大な作戦を開始する。

日本地図を作ったとか本当に偉人すぎる。

もう少しコメディ感が強いと思ったけどそうでもなかったし後半のオチも含め弱く感じてしまった。
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