きすけ

グレイマンのきすけのレビュー・感想・評価

グレイマン(2022年製作の映画)
4.0
ストーリーはいたってシンプルで純粋にアクションを楽しめる、気軽に見れる作品でした。

アクションシーンはどれも迫力があり、特に走行中のトラムの中でのアクションは素晴らしく、劇場で見ないともったいない、との声も納得。

激しい戦闘シーンの直後でも表情を変えず、息も上がらないライアン・ゴズリング。サイコパス野郎を演じたクリス・エヴァンスは新鮮で良かった。
終盤の格闘シーンで、背中の傷がしみて「クソ!痛えぞ!」って叫んだのは爆笑しました。
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