動物の命を大切に、という信念も大切だし理解できる。けれども、良くも悪くも人間が動物の命を管理している社会が、人間中心だなー、って思う。
映像作品としては興味深い展開。
でも正直モヤモヤする。
原爆という兵器を一生懸命作り上げていく過程をみたところで、世界中に影響を及ぼす未来が待ち構えていることは承知だし、今でも作り続けられていることが>>続きを読む
サウンドトラックが大優勝。
ギターとピアノの掛け合い、少しずつ形になっていく音と歌声が見事。
終盤、男と父親の会話に感動しました。
『はじまりのうた』も大好きですが、こっちもより自然体でお気に入り。
いたって普通の中学2年生のとあるクラス。
あたりまえだけど、一人一人こんなに考え方が違うところが見ていて面白い。大人になるまでの途中経過、ただの日常なんだけど興味深かった。
とんでもないものを見た。
杉咲花さんはもちろん、市子という役を見事に演じていましたが、若葉竜也さんもまた素晴らしい演技をされていたので、他の作品も注目したいです。
このレビューはネタバレを含みます
タイトルの意味を考えながら、150分没頭しました。
後半からの展開がしびれた。
息子ダニエルの証言で流れをつかむところ。
真実かどうかは、、、想像が膨らむばかり。
あと音の使い方がいい。
冒頭>>続きを読む
チャリチョコのようなブラックな感じはなく、王道ファンタジーミュージカルでした
ティミーは歌も上手いなんて!
ウォンカの前に復習として、十何年ぶりに鑑賞
子供の頃に見た記憶は、耳に残る音楽と奇抜なビジュアルの印象がほとんどだった
大人になり改めて見ると、こんなに家族愛あふれる話だったのかと感動しました
前作かなりどハマりしたので、今作も期待してましたが、期待を超えてきました
主人公を取り巻く人物が全員怪しく見えてくるのと、セキュリティが信用できないのが恐ろしすぎた
何十年もの間、日本へ帰国することが出来なかった民間人抑留者の境遇を思うと、辛くてならない
日本側監督とカザフスタン側監督のトークショーでは、制作までの経緯や、脚色した話など興味深いお話が聞けました
毎日無駄のないルーティンをこなす古山
同じ事の繰り返しのようにみえても
小さな幸せや、過去の記憶が滲み出る
少ないセリフにもかかわらず、古山の人生に見入ってしまう
役所広司さんはレジェンドです
ど>>続きを読む
とあるカメオ出演目当てで見ました
ネビュラじゃないカレンギランの演技が新鮮でした
ぶっとんだコメディで最高に笑えた
「もっと野菜食え」のセリフが個人的MVP
後半からは予想外な展開で楽しめました
笑えるポイントもあり
2時間切るのでサクッと見れるのがありがたい
ドラマ「ワンダヴィジョン」「ミズマーベル」はわりと楽しめたほうだったので、カマラ要素が多々あるのは良かった。「シークレットインベージョン」は結局見れずに本作鑑賞したけど特に問題なかった。
衝撃的な展開でした
100年前の出来事だけど、現代で似たような事件があってもおかしくはないかも
夢の中がキラキラしていて、主人公を後押ししてくれるのが良い。
生きねば。
一番しっくりくる言葉でした。
ハリポタシリーズの折り返しの本作
若々しい部分とシリアスな部分が同じくらいの分量になってきた
最後のダンブルドアのスピーチが感動的でした
シリーズの中で一番好きなのが
『アズカバンの囚人』
ハリーたち3人の成長がみられるので、当時はじめて見たときも、今になって見返しても変わらず楽しめる。
時間移動モノの要素もあって最高です。
竹取物語ってこんな感じだったっけ?
とか思いながら鑑賞
姫さまが芯の強い人物で美しかった