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シンシナティ・キッドのtotomのネタバレレビュー・内容・結末

シンシナティ・キッド(1965年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ニューオリンズに住むスタッド・ポーカーの名手シンシナティ・キッド(マックィーン)は、その世界で三十年も君臨する大物“ザ・マン”ことランシー・ハワード(ロビンソン)がニューオリンズにやって来た事を知る。そして、“我こそがNo.1”と豪語するふたりは周囲の人間たちの思惑の中で名誉を賭けての一大勝負を開始するのだった。(allcinemaより)
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