残りわずかな自分の命と引き換えに
全く同じ自分が
何にもなかったかのように
家族と暮らす
ちょっとざっくりですがそんな映画です。
本物ともう1人の自分の2人が対面する時と、
もう1人の自分が家族と話す時
どんな気持ちなんだろう?
今後こうゆうことあるのかなって思ったら怖いし
リスクしかないんじゃん!って思う。
ただ家族を悲しませたくないっていうのは
すごいわかるけど
もしバレた時にはもう会えないって思ったら
そっちの方が嫌だし
仮に亡くなったとしたら
お葬式には誰もきてくれないわけで
それもそれで寂しいなぁって思いました。
AIの技術が進化するのはいいことだけど
どこまで進化させるべきかを
しっかり決めた上で
やるべきなのかなと思いました!
自分の大切な人が実は途中でAIに
切り替わってましたなんてわかったら
多分人間不信になりそう。。。