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アキラとあきらのKのレビュー・感想・評価

アキラとあきら(2022年製作の映画)
3.6
零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社の御曹司・階堂彬、 生まれも育ちも違うアキラとあきらが、同じメガバンクの同期として入社し、再び2人の運命が交差する。

それぞれの過去、家柄を背景に、2人がどのような思いでバンカーとして活躍しようとするのか、その才能を発揮するのか。

瑛の優しさが人を救い、彬の冷静さと強さが物事を動かしていく。全く異なる2人が組み合わさって、大人たち、社会を動かしていくさまがかっこいいし、何より2人ともイケメン。
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