このレビューはネタバレを含みます
好きな生田斗真が主演で、しかもこういう感じの主人公は久々に感じて(最近土竜の唄のイメージ強い)、見たくなってアマプラ鑑賞!! 今年公開だったのに出るのはや!!
水の問題と、育児放棄の問題と、社会的なことで、やりたくない仕事は世の中沢山あって、どうにか出来るものならしたいけど、結局どうしようもないんだなぁと思った。確実に想いはあの姉妹に届いてはいたけどね。
太陽の光や空気がタダなように、水もタダでいいんじゃ、ってあったけど、
そりゃ水道からひねった水じゃなければね、って思ってしまった。
だから、親と彼女に水道料金を払ってもらってる若い男住人のなんで払わなきゃいけねぇんだよ!っていうのには終始疑問でしかなかったし、いらいらした😇
じゃあ自分で雨水貯めるか井戸水探して汲んできたら😇←
水道局の方も水はタダでいいんじゃ!ってなってたけど、水をきれいなものにして、各家に届けるまでに関わってる人たちのことは特に言われないんだなぁ、と個人的にはモヤモヤしてしまった💭
そういうことが言いたいんじゃないんだろうけど
生田斗真もお父さん役かぁ
かっこいいお父さんだなぁ🤤