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メタモルフォーゼの縁側の運転のレビュー・感想・評価

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)
5.0
『ルックバック』『これ描いて死ね』とリンクするが、『メタモルフォーゼの縁側』は主人公が平凡。だからこそ作る事(頑張る事)の価値がよく見える。資本主義的な縦の価値軸で測れない価値。
作者への感謝の言葉をルールを破って伝えたのも良かった。規則より大事なことがある。カカシ先生も言ってる。
あと全員優しい。
ロケ地の本屋がよく行ってた本屋。

テレビ的なカメラは好きじゃなかったけど泣いたし原作好きだから許す。
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