ハケンアニメ！のヨシザウルスのネタバレレビュー・内容・結末

・好きなキャラしかいない映画だった。どのキャラも応援したくなる。エンドロール後のシーンで行城の好感度が爆上がりする。

・良い創作物を作るうえで、不可欠なことはスタッフと上手に付き合うことがなんだと思い知らされる一本。

・斎藤のスタッフに対する指示の伝え方が上手になっていたのが微笑ましかった。またあどけなさはあったが、人付き合いの部分で成長を感じた印象的なシーンだった。