先日「まだ観てないん会」で「ボディガード」を取り上げてましたね
「ボディガード」はリアルタイム劇場で見たわけだけどとにかくなんもかも異様だった
映画開始の1時間近く前に妻と有楽町の劇場についたときもう長蛇の列…
「これ入れるの?」「さあ…指定券買おうか」
当時は自由席でしかも入れ替えなし
そのまま指定券買わずに並んでたしか前の方のスクリーンを見上げるくらいの席に
みなさんレビューされてるように映画としてはやや微妙な作品かも
でも上映中固唾をのむ満員の客席の空気
場内が明るくなったら女性はほとんど目がハートマークになってる
妻も当たり前のようにハートマーク
あんな表情はこのとき以来一度も見ていない
ジョニーに向けられたことはかつても現在も未来もけして無いと断言できますね
悲しいですね…
いや、その事実が悲しいんじゃなくて(笑)「ボディガード」はとにかくホイットニーヒューストンの絶頂期だったってこと
もうインタビューに出てくる関係者がみんな腹黒く見えてしまうよ
実際カノジョについて親身になる人がいたのかなあ
同じような作品が劇場公開されてたけどこれはアマプラ見放題で見れるほうのやつ
とにかくインタビュー中心
「ボディガード」の映像は流れます
ホイットニーが亡くなったときのケビンコスナーの弔事に一番愛を感じるんだけどそれで良かったのか?ホイットニーの人生…
この作品に楽しさは微塵も感じられません
娘もかわいそすぎ…
ホイットニーの母親がエルビスプレスリーのバックコーラスグループスイートインスピレーションズメンバーだったなんて!!
あっちょんぶりけー!