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ホイットニー・ヒューストン 〜スポットライトの光と闇〜のrinrinのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

記録用
2012年に突然この世を去ったホイットニー・ヒューストンと、3年後に奇しくも母と同じ形で不慮の死を遂げた一人娘のクリスティーナ。強い絆で結ばれた母娘は薬物やアルコールに依存していく。ホイットニーの輝ける人生はなぜ転落したのか、その真相に迫る。

英語圏のシンガーで今でも最も好きなホイットニー。
日本公演も観に行った。

薬物中毒であることは残念だと思っていたし、亡くなったと聞いた時は、悲しくて悲しくて。
この作品で、大スターであることの苦悩が伝わってきた。
彼女の歌が大好き。特にThe Greatest Love of Allを聴くと、いつも気持ちを奮い立たせられる。
私にとってはいつまでもナンバーワンのディーバ。
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