Shirorin

1950 鋼の第7中隊のShirorinのレビュー・感想・評価

1950 鋼の第7中隊(2021年製作の映画)
2.8
1950年朝鮮戦争が勃発。朝鮮半島に上陸したアメリカ軍を中心とした国連軍は、38度線を越えて中韓の国境に迫り、中国人民志願軍と初めて交戦する。零下41度の極寒で、両軍は後の戦争史に名を残す死闘を繰り広げる…というストーリー。


百里(長男)、千里(次男)、万里(三男)。
名前を覚えるのが苦手な私でも、覚えやすくてありがたい😆🙌日本でいう、太郎、二郎、三郎みたいなものかしら❓

毛沢東、似てて笑った😂
てか、あの髪型したら、誰もが似て見えるか😅

ほぼほぼ銃撃戦💥
戦車は本物っぼかったけど、景色や爆発💣💥はCGで、80年代⁉️てくらいチープ😣

音楽は
エモい→エモ過ぎる→うるさい→大袈裟

え、ちょっと待って‼️
万里がジャクソン・イー⁉️
ずっと伊藤淳史みたい…と思って見ていたのに、まさか去年一大好きな『少年の君』の彼だったとは…ショックでかい😱

アメリカ兵🇺🇸たちが、勤労感謝の日㊗️にご馳走🍗食べてるのに、中国兵たちは1人1日1つのイモ🍠を分け合って食べてる😖💦日本兵もこうだったのでは…と重ねて見てしまった💧

なんで今、こんな映画作ったの…❓
中国🇨🇳の人民強い‼️
中国バンザイ🙌
未来の幸せのために、今戦争をしよう‼️と言ってるの😨⁉️
こんな映画がメガヒット❗️て怖いんですけど…😫

『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』好きな方にはオススメ。(もろパクリ)
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