1950 鋼の第7中隊の作品情報・感想・評価・動画配信

『1950 鋼の第7中隊』に投稿された感想・評価

この映画の切り抜きでマッカーサーの演説シーンがYouTubeに上がっていたのだけど、声に威厳が無さすぎて笑ってしまったので、アマプラで配信開始したこのタイミングで鑑賞。朝鮮戦争を題材に、毛沢東まで登…

>>続きを読む
3.0

アクションや壮大さは圧巻だった。
でも古い日本の戦争映画が現代映像化したような感じで、当時の若者たち大人たちが祖国の脅威に対して一致団結して戦えば負けることは無いって意思を強く感じた。
そこが気持ち…

>>続きを読む
中国人民解放軍製作だけあって、戦闘シーンはかなり盛ってあってお腹いっぱい。
当時のアメリカ軍人はチャルメラがトラウマになったらしい。

毛沢東が出てくるシーン、あれはAiなんだろうか。
背景のCGも含めて違和感を感じる。
戦闘シーンは臨場感がありいいが、やはり作り物っぽさを感じるのが残念。
3時間の作品だけど、30分ほど削ってもっと…

>>続きを読む
F
2.0

朝鮮戦争の映画化。

中国万歳🙌米軍って酷いことするね~
っていう映画。しかも思いのほか

米軍苦戦してるし…

問題は事実の映画化だが
どこまで忠実に再現しているか?

演出があまりに、胡散臭すぎ…

>>続きを読む
5.0

戦争映画でここまでのゼロ距離で泥にまみれた作品を私は知らないですね。どうやって撮影したのか皆目見当がつきません。(本当に闘っているようにしか見えない)

戦争の一部しか映画では描けないので、ラストは…

>>続きを読む
友ニ
3.5

 カネと労力にあかせて戦闘シーンは迫力がありそれなりにおもしろいとは思いますが、中国でつくるとなるとやっぱりこうなってしまうところが、いささか残念ではあります。

 完全なる中国人民解放軍礼賛の限界…

>>続きを読む
1.5

単純に中国マンセーな内容にすれば良かったが、長津湖の戦いが終わった後の展開が正気の沙汰でなく、莫大な人的犠牲を払いながら米国を撃滅!とかのたまう始末。陣地を守って凍死した兵士を評してアメリカ軍の司令…

>>続きを読む
テツ
3.0
朝鮮戦争の北朝鮮支援に参画した中国軍人のストーリー。

3時間の殆どが戦闘シーン満載で面白かった。

中国とアメリカが対戦しているみたいで、二つに分かれて戦った北朝鮮と韓国は影が薄い。
チェン・カイコ―も昔は「黄色い大地」とか「大閲兵」とか共産党に批判的な映画を中国で撮ってたんですけれどね。ツイ・ハ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事