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【追記】
3回目(2022/10/28)
4回目(2023/10/30)IMAX
5回目(2022/11/06)IMAX
6回目(2023/01/22)Dolby Cinema
7回目(2023/02/04)
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▼1回目(10/21)
「友情」と「使命」の間で揺れ動く血生臭い葛藤の中で漲る生命力が、歓喜の雄叫びをあげて舞い踊る。
予測不能で規格外の娯楽を極めたこの作品は、自宅で“観る”よりも映画館で“体感”するに相応しい。
嘘偽り誇張なく、全編がクライマックスです。
底知れない感動と興奮を一人で抱える苦しみから己を解放するため、上映終了直後に残り僅かとなった【舞台挨拶付上映】のチケットを購入しました。
創造神S・S・ラージャマウリに、この命を捧げます。
▼2回目(10/22 舞台挨拶付き上映)
溢れ出るクソデカ感情を抑えきれず、冒頭タイトルロゴから無事に爆泣きでした。
「Naatu Naatu」にすっかり魅了されてしまった私は、映画史上で初めて“楽し過ぎるが故の号泣”を経験しました。(1回目はほろり程度)
勇猛果敢な二人の漢が魅せる、血湧き肉躍る灼熱のブロマンスを生んだ万物に、敬意と感謝を。
まさか、ブロマンスの究極体が肩車だったとは。
上映終了後には、S・S・ラージャマウリ監督、Jr.NTR氏、ラーム・チャラン氏の御三方が舞台に登壇され、世界で一番、優しくて温かい空気を全身で堪能して来ました。
今日という日を生きられた事を、一生の誇りとして胸に刻みます。
心にバーフバリを、人生にRRRを。