細川大吾

ダイ・ハードの細川大吾のレビュー・感想・評価

ダイ・ハード(1988年製作の映画)
3.5
クリスマス記念。名作アクション映画だけど、改めて観るとホントに泥臭い。市警・FBI・マスコミ・人質の阿呆と脇を固める連中の阿呆さ加減が深刻で、確かに昔の洋画ってこんな感じだったなという記憶が蘇った
細川大吾

細川大吾