ダイ・ハードの作品情報・感想・評価

ダイ・ハード1988年製作の映画)

DIE HARD

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

3.9

「ダイ・ハード」に投稿された感想・評価

sia

siaの感想・評価

5.0
「一番好きな映画は?」って映画が好きな人なら誰しも悩む質問だと思うんだけど、自分だったら多分この映画を挙げると思います。

『ダイ・ハード』には面白い映画に必要なものがすべて詰まっています。愛すべき主人公、練られた脚本、愉快な相棒、良いヒロイン、素晴らしい悪役、かっこいいアクションシーン、そしてクリスマス・ソング。
しかしこの作品の最大の魅力はなんといってもシチュエーションの妙です。

『ダイ・ハード』と似たようなシチュエーションの映画は今日に至るまでたくさん作られてきましたが、本作のそれの活かし方はやはり抜群に巧みです。

この映画では、高層ビルという舞台設定によって主人公の行動に様々な制約を与えることで面白さを生み出しています。

外部にどうやって事態を知らせるか?他の階にいる敵とどうやって戦うか?どこへ逃げるべきか?連絡手段は?武器は?
そういった数多くのハードルを課すことで観客もまた主人公のジョン・マクレーンと一緒にどうしたものかと頭を悩ませることになり、ジョンが痛快な方法で状況を打開した時は「イピカイエー!」と叫びたくなっちゃいます。

この主人公が、シュワルツェネッガーやセガールのようなゴリゴリの肉体派ヒーローというわけではないのがまた面白い。
圧倒的に不利な状況のなか、ジョン・マクレーンは実に泥臭く、工夫を凝らしながら着実に敵を倒していきます。

それにしてもこの映画を見ていると、展開のひとつひとつがとても丁寧に作り込まれているということがよくわかります。
序盤中盤のちょっとしたセリフや描写が、終盤の展開の布石として活かされています。

また、そういう伏線とはまた別に、細かい描写に気を遣っているなと感じます。
全部挙げてるときりがないんだけど、たとえば裸足のジョンが倒した敵の靴を履いてみようとするシーンだったり、エレベーターに潜んで敵の名前をメモするシーンだったり。
普通の映画なら省いてしまいそうなちょっとしたシーンをしっかり描くことによって、ストーリーに真実味や説得力が生まれています。

なんにも考えずにのんびり見ても楽しいし、細かいポイントに注目しながらじっくり見ても楽しい。見れば見るほど好きになれる映画だと思います。
個人的には『ダイ・ハード2』以降もそれはそれで大好きな作品なのですが、それでもこんな風に楽しめる作品は唯一無二です。

クリスマスの時期になったらまた観たくなっちゃいそう。
Let It Snowが聴きたくなってきたなあ。
ダイハード 1作品目!

◎まとめ◎
『タンクトップのおっさんが裸足で駆け回り、みるみるうちに、テロリストを倒していく映画』

◎感想◎
『まず、日本語吹き替えの声優の声が実際の声と会ってなさすぎて、是非字幕で見て頂きたいですw僕は声よりも、ブルース・ウィリスのセクシーな喋り方が好きですw
そして、敵のボスはなんとホグワーツ魔法学校のスネープ先生。ハリーポッターではお堅い先生風ですが、こんな役も演じれるのか!という一面を見ることが出来ます!なんと、今作が映画初出演だったらしいですw
時代背景等感じながら見て頂きたい作品です!』
imo

imoの感想・評価

4.0
ちょっと古い映画だし…と思っていたのが馬鹿らしくなるほど終始緊迫感があってヒヤヒヤドキドキするようなシリーズ物になるだけある面白さだった。
日系企業が舞台となっているのがちょっと嬉しいと思いながらも、人がバタバタ死んでいく様子にドギマギしたがあっさり死ぬからそんなに心も引きづらないのが良かった。
主人公をずっと応援していた為、使い物にならない警察やメディアに終始腹が立った。今回一番感動してグッときたのはラストのパウエルのシーン。カッコ良すぎる!!!
rena0614

rena0614の感想・評価

4.0
クリスマス前に見たくなっちゃうんだよねー(*ノ∀`*)!ぼやき刑事ジョンマクレーン!あたしのクリスマス映画はやっぱりこれとホームアローンかね。

そしてあたしはシリーズの中では2が1番見てる回数も多いし大好きなんですが、1もやっぱりいいねー😍✨
まだハゲあがってないタンクトップワキ汗だくだくのブルースウィルスが見れます。
敵キャラもクセ強いやつ多くて魅力があります!あたしはハッカー?みたいなセキュリティ解くために連れてこられた弱いやつが敵キャラでは1番好き。

タカギ、、渋すぎでしょ。笑
最高のクリスマス映画

理想の悪役アラン・リックマンの初出演映画だとは思えない。
dorachanF

dorachanFの感想・評価

3.5
ブルース・ウィリス主演の傑作アクション映画。

ブルース・ウィリスの出世作として有名ですね。テロリストを1人で倒すプロットとか、ダイ・ハード以降は特に増えた気がします。

クリスマスにこれ見るとテンション上がります。全然クリスマス感ないけど。
とりあえずブルースウィリスかっこいい!そして、伏線の回収の仕方が上手い🎵
みりお

みりおの感想・評価

3.6
やっと観られたー!
というか、観てて気づいたけれど、小さい頃観たことあったみたい。笑

"なぜか不運な場面に遭遇し、でも絶対死なない最強ヒーローが、ドンパチやって、爆発が起きて、必ず敵に勝つ映画"、つまりは「ありきたり」な映画だと思っていたけれど、そんなことない!
なかなかに工夫が凝らされていて、惹き込まれてしまいました。

まず、一度も見たことのない敵と相対しなければいけない恐怖が、意外と新鮮✨
だからこそハンスとジョンが初めて会い見え、ハンスを敵のリーダーと知らないまま過ごすシーンは、とってもドキドキした!
そして唯一の外部との連絡手段が敵のトランシーバーのため、必ず敵にも声が聞こえてしまうという設定😱
これもなかなかないなぁ〜💦
"それ言っていいの⁈"とか、"これを伝えたいのに〜"とか、ヒヤヒヤする感覚がすごく面白かった♫

ただ、ちょいちょい時代を感じさせる古さやダサさもあって、またそれもいい♫
特にテロリストたちがやっと金庫を開けたときの演出!
クラシックが鳴り響き、奥は見えないほど輝いていて、髪をなびかす風が吹き、目を見開いて金庫を見つめ、「Merry Christmas😏」とカッコよく呟く…あの演出には笑った♫
悪役たちなのにwww

あとは、絶対倒したと思った意外なサブキャラがまさかの蘇ったり😂笑
特にあの金髪兄ちゃんの復活は、小さい頃観たときも一番衝撃を受けた記憶が…(というか金髪兄ちゃんの甦りのおかげで実は観てたことを覚えていた奇跡✨w)
このタイミングで来るー⁈というところで甦ってくるので、昔おじいちゃんおばあちゃんと金ローで観ながら、「そう言えば死んだのにわざわざ映されてたもんね!あれが伏線なんだね!」とドキドキ話した、楽しい記憶まで甦っえきました♫
金髪兄ちゃんありがとう😭❤️笑

そしてただのドンパチに終わらせず、トラウマの克服や、一歩踏み出す勇気など、メッセージ性も持たせていることに感動😭✨
パウエル巡査部長のラストシーンは、セリフも全くないのな、いろんな感情が伝わってきて、つい泣かされそうになりました😢💦

【ストーリー】
ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)は、別居中の妻ホリー(ボニー・べデリア)に会うためロサンゼルスにやって来た。そしてホリーが勤めているナカトミ商事でホリーと再会したマクレーンだったが、突如そのパーティー会場のビルに、ハンス・グルーバー(アラン・リックマン)率いるテロリストたちが、重武装で乱入してくる。彼らの目的は、厳重なセキュリティーにより保管されている「6億4千万ドルの無記名債券」だった。
果たしてマクレーンはテロリストたちにどう対峙するのか。

【キャスト・スタッフ】
*監督:ジョン・マクティアナン
ドンパチばかりなのにほんと引き込まれるなぁ〜と観ていたら、大変失礼致しました、「プレデター」の監督さんだったんですね。
シュワちゃんの「ラスト・アクション・ヒーロー」、ショーン・コネリーの「レッド・オクトーバーを追え!」を作った監督さんだったなんて✨
でも私生活はなかなか激しいようで、映画プロデューサーを盗聴したり、FBIへの虚偽説明で捕まったり、出所後は「近年のハリウッド作品はファシストだ」と批判したりと、お忙しい方。名作を生み出しているだけに残念ですね🙍‍♂️🙍‍♀️

*主演:ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン)
もはやマクレーンの代名詞だし、いまさら書くこともないけれど、アクション俳優寄りでありながら、それだけに終わらなかったブルース・ウィリス、私はとっても好きです♡
「アルマゲドン」は何回観ても彼のせいで涙が止まらないし、「シックス・センス」もオチがわかってから観直すと、彼の目線や演技は絶妙で、「あぁ…ずっと示唆されてたのね」と大納得。さらに「RED」では、カッコいいのに面白いという絶妙なコメディアンの顔も見せるし、意外とマルチプレイヤーという部分が素敵✨

*敵役:アラン・リックマン(ハンス・グルーバー)
ザ・ハリポタ世代の私なので、
序盤「ん??ス…ス…スネイプ先生!?」
中盤「スネイプ先生ー!!悪役たまんねー!!」
終盤「あぁ…スネイプ先生…😢」と、
なぜか死を悼むことに…💦笑
今も素敵ですが、若い頃はこんなに整っていたんですね✨
まだ頬に少しお肉も付いていて、ニヒルな笑みが似合いすぎて、お髭も似合いすぎて、とっても好きな顔!!
オリヴィエ・マルティネスに似てますよね?
なんならオリヴィエをもうちょっと正統派に寄せた顔ですよね?
つまり私のドストライク😍!!あぁ素敵♡
本作の後も「クローズマイアイズ」などの良作には出ていますが、やはりスターダムにのし上がったのは、全世界を泣かせてくれたスネイプ先生のおかげでしょう😭✨
次からハリポタ観るとき、スネイプ先生にドキドキしてしまいそう💓笑

*出演:レジナルド・ヴェルジョンソン(パウエル巡査部長)
みりお的MVP✨✨
場を盛り上げ、緊張を和ませ、感動まで呼び、最高の役所でした✨
そしてラスト、彼が一つトラウマを克服したシーンの表情は感動✨
「ダイ・ハード2」にも出ているようなので、はやく再会したいです♫
小さい頃も楽しく見てたけど改めてみるとめちゃくちゃ完璧な映画じゃないかこれ…?
ビルという閉鎖空間を縦横無尽に使ってテロ組織と戦う映画。アクションシーンが印象的でそこが魅力として語られがちだけどメインはマクレーン刑事とテロリストとの頭脳戦にある気がする。ちゃんとどちらも最善の方法でお互いを追い詰め合うのが素晴らしい。テロリストの格が落ちないように噛ませ役として警察を置いてるのもうまい。
最後にはマクレーンだけじゃなく周りのいい人全員活躍させて、時計の伏線を回収して敵を全滅。脚本がとにかくすごい。
下手すれば代わり映えしなくて退屈になりそうな映画をよくここまでワクワクたっぷりにしたなぁ。
Keisuke

Keisukeの感想・評価

4.8
早く来やがれ、キスしてやるぜ
このセリフが超かっこいい

やっぱりハリウッド映画ってすごいな
ド派手な演出が多くてめっちゃおもしろかったしマクレーンのアクションは素晴らしいの一言に尽きる

アクション映画の中でも群を抜いておもろかった
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