いわい

ダイ・ハードのいわいのレビュー・感想・評価

ダイ・ハード(1988年製作の映画)
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見たことあるようで見たことない気がする〜?と思ってるペラルタに倣って鑑賞。

若いアランリックマンかっこ良過ぎて出てくるたびに「え??かっこいいな???」てなってて心が忙しかった。
主人公タンクトップで無防備すぎん?て思ったらタンクトップどころか裸足だったし裸足を利用されてめっちゃガラス割られててかわいそうだったし気付けばタンクトップも着てなかった。

バズーカーぶっ放された装甲車の横で中にいたと思しき人が「ひえ〜」てしてるの優しい作りだなと思いました。
いわい

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