街で見逃したので刈谷日劇へ。
期待値が高過ぎたかも？
まあまぁでした(笑)
エピソードは、既視感があるものばかりで
目新しさはほぼありませんでしたが
セッション時の
ヴァイオリンが良かった！
ただ気に入らないのは
ステージが始まってるのに
父親とだらだらと話をするところ。
私が彼だったらすぐに歌い出すよ
話なんて
後からいくらでもできるじゃん。そうじゃなきゃ彼等に失礼だよ。
まぁ映画に緊張感をもたらすための演出なんだろうけど
あざとかったなぁー
自分にとって
北欧は凄く大人の国民イメージがあるのだけど
映画がとっても説明過多で
ちょっとビックリしました。
監督、初監督作品？かな？そのせいで取捨選択が
あまり上手くなかったのかも？
子どもたちは可愛かった。
ところで例によって
実は私は
観出すまで
子どものバンドだと知らなかったのだー😅
