猫さんの映画レビュー・感想・評価

猫

もと映画「少女」(笑)
年間にスクリーンで250本くらい映画を観ます
#2017上半期映画ベスト10
①夜空はいつでも最高密度の青色だ
②わたしは、ダニエル・ブレイク
③モン・ロワ
④たかが世界の終わり
⑤僕と世界の方程式
⑥人生フルーツ
⑦私の少女時代
⑧ムーンライト
⑨百日告別
⑩晴れた日は会えない、雨の日は~
次点:T2
劇場鑑賞 129本

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

2.9

時間的に他に観る物が無かったんだよね。なら観るの止めたら?ってダンナも言ったけど、レディースデーだもん、なんか観なきゃ損じゃん…
ズミマゼン。
アナベル初めてです。
『死霊館エンフィールド事件』が
>>続きを読む

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.3

140分を長いとは思わなかったし、飽きはしなかったけど
普通だった。
新シリーズの最初のは本当に面白かったのになぁ…
結局、戦争ものじゃん!と思ってしまった。(いや、題名通りですね。スミマセン・汗)
>>続きを読む

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

4.0

面白かった!
ファティ・アキン監督作品だということをすっかり忘れていて、見逃すところだったけど、気がついて良かったー!
大好きです。
やれ~!もっとやれ~
って(笑)
悪いことしてるんだけど、そういう
>>続きを読む

月と雷(2017年製作の映画)

3.0

描かれている、一つひとつのエピソードはそれぞれ面白い。
例えば、タンスの利用法。
例えば、苦手なサイダーを飲んじゃうところ。
カラオケを聞いて店外に出て、涙ぐんでいるおじいちゃん。

でも、映画として
>>続きを読む

サーミの血(2016年製作の映画)

4.0

観終わったあと
冒頭の白髪で皺だらけの顔の彼女の頑なさを思い出し、彼女の生きてきた道を思った。
偏見と差別、勘違い…
その血の海をもがき、浮かんでは沈み
傷だらけになりながら生きてきたのだろう、と。
>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

3.0

原作もアニメも未見。綾野剛さんだけが目当てでした。
先に観た夫から、アクションだけだよ(それで彼は十分堪能)
とは聞いていましたが、
本当にアクションだけでした。(笑)

私の知ってる綾野剛がいない!
>>続きを読む

ニーチェの馬(2011年製作の映画)

4.0

年間500本近く劇場等で鑑賞する知人の
昨年のベスト1
と聞いて
見逃したのを悔やんでいたところ
贔屓の映画館が、なんと一週間限定で
フイルム上映してくれるという。
最終日(仕事終わってからの2時間半
>>続きを読む

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.8

面白かった。
題名がいいな。
『おとなのけんか』もすごく面白かったので、ちょっぴり期待していました。

互いの間で秘密が無いことが、ベストではない、と思う。
あなたは、他人に自分のスマホを見せられる?
>>続きを読む

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.7

前情報は極力入れないようにしていても
チラシをチラッとはみるし、題名は読む。
明るい赤を基調としたチラシに、『美女と野獣』もどき?の副題付き。
この題名から、明るい内容を想像していた私が馬鹿だった。
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.4

まんまとやられた。
動物子どもモノに泣かされるのは、敵(監督)の手中にはまったようなものではないか。
登場猫の扱いはぞんざいだったが、私は犬だって好き。
ベリーはうちのseventeen猫がこうなった
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

公開最終、ギリギリで字幕版を鑑賞。
面白かったー!
音楽の力、をめっちゃ感じた。
ゾウのお母さんサイコー!(笑)
一晩であんなんできるか、疑問ですが(笑) 私もあんな風に、やってみたかったな。(笑)
>>続きを読む

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.2

いろんな意味で衝撃的な映画でした。
自分は人格障害の人と接したことがないので全く彼女を理解できず、
ハチャメチャな(よく言うと純粋で単純な)性格の娘だとしか受け止められませんでした。
とにかく、彼女の
>>続きを読む

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

3.0

映画鑑賞券が当たるというキャンペーンのスタンプ押印が目的、という下心ゆえの鑑賞(笑)
いつもなら進んでは観ない。だって題名とトラボルタ主演、と言うだけで、どんな映画かわかっちゃうでしょ?(笑)

予想
>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

…………そして、また一週間が始まる………

これは感じる映画。
パターソンの一週間を感じる映画。
パターソンの気持ちを思いやる映画。
白と黒の図柄を楽しむ映画(笑)

朝、目を覚ます時間や、寝相?がと
>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

観終わって10分たっても胸のザワザワが止まらない。
何度も涙した。ドリームじゃない。努力と熱意だ。
夫婦50割引の為とはいえ・苦笑  
夫と観に来たことを後悔した。
これは独りで観るべきだった。
でも
>>続きを読む

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.3

題名について必死に考えた。
そこにヒントがあるのでは?と。
狭い中、偽物の星を観るところ。
(私はとても好きな場所)
でも、わからなかった。
これは史実なのか?
監督は何を撮りたかったのか?
あの時代
>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

……………
なんと言ったらいいのか、
……………
ラドクリフお疲れさまー。 

いや~もう!(笑)
この発想、小学生でしょ?
子どもの時ならこんな事考えたかも?
めっちゃ面白い。(笑)
でもそういう中
>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.6

原作は未読です。
とても微妙。
誰にも感情移入できませんでした。

ノートの部分はとても面白い
(内容は面白いものではないです)んですが、現在部分が破天荒すぎて。
何が描きたかったのだろうか?
観終わ
>>続きを読む

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.8

前情報無しで観た私。
こんなに重くて辛い映画だとは思わなかった。これが実話に基づいているなんて…
本当に本当に
観ていてとてもつらかった。
いったいぜんたい
おかしい、と思う職員はいないの?
子どもを
>>続きを読む

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

5.0

多分、今観直したら
評価は下がるかも?
でも鑑賞した当時は
こんなに面白い映画はない!と思ったものだ。
お馬鹿で面白くて
…感涙!
映画好きの為の、本当の映画だった。
映画のオフ会仲間とは
感想話に花
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

酷評もチラと観たけれど、私は好きです。
この手の映画で(たぶん初めて)涙しました。
これこそ大スクリーンで観るべき映画です。映像と音楽のコラボも素晴らしかったです。
お断りをしておきますが
これは反戦
>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.9

あのー。未来の宇宙船の乗組員は
優秀な科学者たちとかの集団ではなく
割と一般人に近い方達で構成されているのでしょうか?
『ライフ』の時にも書いたような気がするんですが
宇宙船の乗組員たちが
あんなに感
>>続きを読む

禅と骨(2016年製作の映画)

3.6

のっけ 
赤い靴の音楽で始まりビックリ。
『禅と骨』にどうして赤い靴…?
どこで落とし前をつけるのか?と不安だったが、だんだんと赤い靴の意味が判っていく。
主はヘンリの生涯と家族だった。
お寺のお坊様
>>続きを読む

いつも心はジャイアント(2016年製作の映画)

3.2

万人向きではない。
彼の「心象」を受けいられるか否かで、
訳が判るかどうかに分けられ
評価も変わるだろう。
「心象」や、何かを意味する?白い鳥とかが出てくるタイミングも唐突なので
それを受けいられない
>>続きを読む

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.5

面白かった!
先に観た夫から、心理戦だと聞いていたが、ここまで期待していなかった。
(ドンパチだけの映画は苦手)
相手の知性とアメリカ兵のメンタルの対比。
砂埃と瓦礫の現場、緊張感走る。
ラストは予想
>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

うううーこれは…
面白感と不快感が紙一重。
判るような気もするけれど
イライラ感もあり。
やっぱりオンナはそれですか?みたいな。
と言うより
自分がすでに「love」にのめり込むお年ではなく、
そんな
>>続きを読む

隠された時間(2016年製作の映画)

3.9

この映画館は
街では上映しない映画を上映しているので  
スケジュールチェックを怠ると哀しい目に遭う。
今週は忘れずチェックしました。

チラシも持っていないし
予告も観ていません。
けれど妙に題名に
>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.8

すみません、メインの戦い部分すべて寝てました😢
『シン・ゴジラ』から
邦画は(外国語は早口でも、字幕があるから助かる)
早口台詞が許されるようになったんですか?
何を言ってるのか、真剣に聞こうとしてま
>>続きを読む

草原に黄色い花を見つける(2015年製作の映画)

3.5

久しぶりに観た珠玉作品。
貧しい生活の中でも、知恵も楽しみも、もちろん愛もある。
良い子の弟を持つ兄の葛藤…わかるなぁー
村の風景も美しくて
凄く心が洗われるような気がした。

2017.09.02 
>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.7

3分の2、いや4分の3かな?…位まで、もの凄く面白かった。
松田の演技も凄いし
(以外とひょうきん・笑)
テンポもいいし
次々と起こる出来事に魅せられる。
取られる一つ一つの概念の「意味」を考えていく
>>続きを読む

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.8

題名を知った時から気になっていたのですが
公開時(ロードショー)足を骨折していた為、鑑賞できず。
哀しい想いをしていたのですが
二番館上映館にリクエストをしたら
なんと!一週間限定上映を!!
喜び勇ん
>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

是枝監督のミステリー?サスペンス?
ということで
早く鑑賞したかったので
映画祭から帰宅し
夕ご飯を食べてから
再び出かけて、レイトショー鑑賞。

面白かった!
役所広司に翻弄される
福山雅治
娘の涙
>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

4.5

多くのひとが生涯のマイベスト、としているこの映画を
今さら語るのは気がひけるけれど
映画祭で、大スクリーンで
フィルム上映で鑑賞できたので♪

何はともあれ
脚本が凄い!
話の細部まで、丁寧に描かれ
>>続きを読む

わたしたち(2016年製作の映画)

4.1

男子にはわからないかもしれない。
出だしのドッチボールシーン。
ジャンケンポン
で好きな?(欲しい?)人を選んでいく…
韓国でも、同じなのか?
今でもまだ、やっているのか?
のっけから胸に響く。
私は
>>続きを読む

ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.8

予想以上に面白かった。
観光ツアーでは決して見ることができないフィリピンの一面が、多岐にわたって描かれていた。
撮影がいい。
ドキュメンタリータッチのカメラが生々しく、緊迫感があり 
収束まで、息がつ
>>続きを読む

甘き人生(2016年製作の映画)

3.5

寝たらダメだろうな、という予感があったので、相当頑張った(笑)
時系列がバラバラなので5分でも意識を失ったら、つまんないと思う。
寝ずに頑張った私は 
そこそこ面白かったです。
そんな言葉が劇中に出て
>>続きを読む