猫さんの映画レビュー・感想・評価

猫

映画は映画館で観ます。前情報はほとんど遮断し、まっ更な気持ちで作品を楽しみたい一発勝負派(笑)
評価は辛め。
あらすじを書かれている感想には興ざめ。ちゃんと読んで「いいね」します。見知らぬ方にも感動したら挨拶なしで「いいね」しますのでご了承下さいm(_ _)m
2017年 劇場鑑賞 外国語映画184本
         日本語映画63本 
         旧作16本

映画(344)
ドラマ(0)

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.5

許します!
綾野剛君だから(笑)
でも彼と北川さんと、トヨエツはまぁ普通の役回りですね。
後の役者さん、身体張ってますねー(笑)
役者魂出してますねー❗(笑)

最後にクドカン脚本と知り、なるへそ。
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モーリス(1987年製作の映画)

3.8

初見です。
4K での期間限定リバイバル上映で鑑賞。
ヒューも、ベン・キングスレーも若ーい!

『イミテーション・ゲーム』
を思い出しました。
英国は特にcatholic系だから犯罪扱いになる。
だか
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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.6

うーんこれ感想書こうとするとネタバレになっちゃいそうです(^o^;)
息が詰まるくらい面白かったんだけど
主人公、無防備過ぎるよ!
と、疑り深い私は思ったのでした(笑)
でも孤独ゆえの選択だったのかも
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.8

やっとで鑑賞。
優しい気持ちになれました。
ただし、映像的には物足りなさも…。
storyは満足。やはり原作の力?と思うので本も読むことにします。

姉も妹も兄も弟も、それぞれ同性の兄弟に色々思ってい
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天命の城(2017年製作の映画)

3.5

連夜の暑さのせいか?
心地よい涼しさの中、少し寝落ち、涙。

戦うか?息子を差し出すか?応援を頼むか?止めておくか?等
王さまが大臣たちに問う。
国の行く末を決めるシーンが何度もあった。
同じ結果を願
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.7

上手い邦題だなぁ。
けして重なることなく、追い付きも追い越しもせず。
アレンらしいウィットに富んだ悲劇(?)

仕事の疲れで
真ん中、多分ずいぶんと寝たけどstoryはだいたい把握。
誰にも殆ど共感で
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

素直に観れば、とてもハートフルなお話。
初登校時にすでに涙。やっぱり母の眼で感じてしまう。
でも、皆さんいいコ過ぎ。
出き過ぎな話で
少し叙情性にかけてて深い味わいがなく
コーヒーのつまみのピーナッツ
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.5

邦題に騙されました、苦笑。
あの監督が普通の同窓会を描くわけないわなぁーと後から思いましたが(笑)
反戦と、国家に対する想い、が絡み合って話を造り上げているんだけれど
今一つ馴染まないのは
私がアメリ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

自分の中で少し『フロリダ・プロジェクト』とかぶってしまった。
安藤サクラあっての作品だと思う。
エモちゃんが演じた、おじちゃんの存在が光る。

今の日本の色んな問題を組み込んだ監督の想いを感じました。
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海を駆ける(2018年製作の映画)

3.0

深田監督の新作という理由で鑑賞。それ以外の前情報無し。

…きっと、インドネシアと日本を結ぶ歴史や人間本来の感情…等をクロスさせて深田印を表現しようとしたのか?とは思うのですが…
私には今日は理解不能
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.4

ホアキン目当てだったのに、ホアキンじゃなかった(イメージが変わったと言う意味です汗)

邦題インチキじゃんー、どっかの台詞だろうと思っていたらその通りでした。
いろんな解釈のできる映画でした。
ただ話
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.6

映画としては、
樹木希林さんが新聞コラムに書いてらっしゃった通り、もう少し「ひねり」があっても良かったのでは?と思いました。
ただ虫の観察とか、自然の音とかが良くて
のんびりできました。
加瀬くんに会
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.0

前作がどんな話だったか全く覚えていませんでした(^o^;)
確か観客に向かって話しかけていたキャラだったような…

ファンの方々、ごめんなさい。
やはりアクションが苦手な私には、合いませんでした。
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.4

勿論オリジナルは観ているのでストーリーは知っていた。
日本版でどう創るのかが自分にとっての
pointだった。

コメディを普段に取り入れ、ラブを控えたつくりになっていた。
オリジナルを知っていたから
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

誰にでもレディ・バードと名乗りたい時期があるのかもしれない。
娘も母も経験した私は、両方の気持ちがわかり、ずっと心が揺れ動いていた。
母親のタフさ、父親のフォロー、兄達の見守り。それに気付き大人への階
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のみとり侍(2018年製作の映画)

2.9

思っていたよりは面白かったです、

阿部くんの台詞に頼り過ぎていて、もっと画で見せるべきでは?と思いました。
へたくそを返上する為のシーンは、
とある作品と比べてお品がいい(笑)
ので観やすかったで
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.3

時間が合わなかったので、
字幕版を諦め吹替版で観ましたが、言葉の掛け合いが多かったので正解だったかも?です。
ピーターがあんなに悪戯っ子だとは知りませんでした(笑)
庭の土地は、もとは彼らのものだった
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

思っていたより爽やかな話でした。(笑)
漫画原作の映画化は苦手なので
フリーパスでなければスルーしてたのでフリーパスに感謝。
小松さんの目(力)に圧倒されました~!
これ中年男の願望だよね?って思って
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妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

3.5

家族はつらいよシリーズで初めて大泣きしました。
ふっくらと太り、しっかりとお母さん顔になった夏川さんの台詞に。家族の会話に…。
でも監督、ずるいです。ここまで話を書いているのに
家事労働の対価の話をし
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

好きです!この雰囲気。
繊細なデザイナー、お針子のおばちゃん達、聡明な姉。
そこへ場違いな?一人が加わる。
いやー、怖いです!(笑)
怖い。
ある意味ストックホルム症候群?愛の形の一つ?
まぁお二人が
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.5

なんだかとても懐かしい感じ。
映画の時代背景のせい?学生時代に戻った(よく観た)感じの映画でした。

一番面白かったエピソードが、祖父が孫にくれたモノの話。
なるほどねーと爆笑。
犯人側の一人がいい人
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名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

3.7

街中の映画館での一週間限定ロードショーで観られなかったので
郊外まで車を飛ばして観て来ました。

このところ話が複雑な潜入もの(『レッド・スパロー』とか)が増えていて、
彼がどっちにつくのか?
あいつ
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友罪(2017年製作の映画)

3.3

瑛太の演技にかかっていたのかなぁ、と。
特に最後のシーン。
難しい問題です。
観て、受け止めて、考えるしかない。

主とされる罪の話だけでなく
他の色んな話が組み込まれていて
結構見応えはありましたが
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

〈字幕版〉
う~ん…(笑)
これ監督やスタッフはすごく楽しみながらつくっただろうな、って思います。
頑張って色んな資料から日本を集めたんだろうな、と。
音楽がとても良かった。
昔の時代劇音をもじった感
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.0

躾が出来てない子どもはキライだ~!
でも
多分これは今のアメリカの現実なのだろう。
皮肉にも夢見るディズニーランドのすぐ近くでの。
誰に責任があるのか、どうしたらいいのか?
出てくる家庭はほとんど母子
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.6

なぜ、巨大化したのか?など
姉弟の策略話はどうでもいいです。(笑)
あの二人はB級映画にふさわしいヒールでした(笑)
途中で助けてくれるR.ダウニー.jr. 似のちょび髭オジサン、
アベンジャーズ呼ん
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.7

ロイ・シャイダーのファンだったのでリアルタイムで学生時代に鑑賞していた。
が、ほとんど何も覚えておらず…(笑)
僅かに「死」についてかかれたものだった記憶のみ存在していた。

前半の映像カットとダンス
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.6

実は主人公より
終わりの方に出てくるカルロスの話が一番胸にこたえた。

人はどうしてヒーローを作りたがるのか?
彼が目撃していなければ…?
もっと地味に
strongerになれたんじゃないか?と、思っ
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

ジェシカ・チャステイン、今回もよく喋る!と思ったら
『ソーシャル・ネットワーク』の脚本書いた人が監督だったのね、納得。(笑)

詰まるところ親と子の話。
ベクトルは間違っていたかもしれないけれど、ちゃ
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港町(2018年製作の映画)

3.8

想田和弘監督作品の観察映画は
ほとんど観ている。

途中で牛窓が舞台だと気づき 
『牡蠣工場』と同時期に収録したのかと穿った(笑)
ゴロン猫など沢山笑わせてもらった。
いろんな人々やいろんなシーンが撮
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

3.5

全くの恥ずかしい話、ラッカという街を知らなかった。
シリアのドキュメンタリー鑑賞は二本目なのに。

前作(『それでも僕は帰る』)は対政府軍で、国が自分の国を壊すことが信じられなかった。本作は台頭してき
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.4

鑑賞後にポスターを見てやっと、ソー様だと分かりました(笑)

9.11 当時の隠密作戦の話で、これがフィクションならば素直に面白いと思えるのだけれど、事実に基づく話ならば、少し悩む。
本当に犯人はアル
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

TOHO シネマズの日だからか?平日昼なのに観客が多くビックリ。
(ちなみに私は現在フリーパス中🎵)

さすがの白石監督、暴力的な映画が苦手な私でさえ面白いと思わす力量を感じました。
役所さんは勿論の
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.3

もはや、観客による謎解きは不可能(笑)
今の社会的アイコンをふんだんに用い、
ちょびっと考えようね♪
映画になっている。
ドローン、司法と検察、警察の関係等。
かなりはしょっている(笑)
それ故これは
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.9

原作は出だしを少し読んでいて、とても面白かったので期待していた。
映画とは関係ないが、
本を少し読んでいたからこそ思ったこと。
「魔女」の能力が
天才ではなく、ああいうことからのものだと知りショックだ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

事件の事は、全く知らなかった。
とにかくトーニャの母が凄い!
人の五倍ぐらいのエネルギーがあるのでは?と思われる。
良くも悪くも、この母がトーニャの出発点なのだ。

構成も話も面白かった。
愛されてい
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