猫さんの映画レビュー・感想・評価

猫

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母なる証明(2009年製作の映画)

4.1

再鑑賞

外へ出た瞬間、光を浴びて
今がお昼だということを思い出した。
暗闇の中で暗闇に浸りきっていた。
やはり凄い。ポン・ジュノの最高傑作。
覚えていたのは3分の2位だった。
最初の事件の真相だけ。
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霧の中の少女(2017年製作の映画)

3.6

直後の感想、
コレ題名違う、“犯人は霧の中”

まぁねぇ、飽きはしなかったよ、
でもコネクリ回し。
紙で作った、蓋閉めてない箱が4つ位重なってて
時系列が度々戻るし。
最後の箱の中が意味深なんだろうけ
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シェイクスピアの庭(2018年製作の映画)

3.7

見逃さなくて良かった!
実はケネス・ブラナーが苦手、邦題もイマイチ、
だけど今日はどうしても名演さんに顔を出したい!
って訳で鑑賞を決めたんだけど
上質な佳作でした🎵

現代と何ら変わりない家族と女の
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

これも再鑑賞。

うん、やっぱりこれは名作です。
前回はストーリーを追うだけで手一杯、
警察の暴力の酷さにへき易したんだけれど、
今回はミステリーというより
彼らの焦り、虚しさ、哀しみをとても感じまし
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.7

10年以上前位に
シネマスコーレで鑑賞済
当時はぺ・ドゥナ目当てでした。

あの頃は気付かなかったけど
当時の韓国社会を描いてたんだね。
マタハラ、賄賂、独居老人……
最初に彼が何故そうしたのかは
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新喜劇王(2019年製作の映画)

3.6

実は
前の『喜劇王』もそれほど面白かった訳じゃない……😅
けどチャウ・シンチーだから許しちゃう♪

つくづく彼は優しい人なんだなって思う。
温かみのある作品でした。
映画づくりは監督や俳優だけでなく
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プロジェクト・グーテンベルク 贋札王(2018年製作の映画)

3.7

いやぁー面白かった!
まぁ言ってしまえば、よくあるプロットなんだけど……
ここで感想書いちゃうとネタバレになっちゃうもん~😅ガマンガマン(笑)
ミステリーというよりは男女の愛憎物語になってた……という
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春を告げる町(2019年製作の映画)

3.7

……これが4月最後の映画鑑賞でした。
……
子どもたちに寄り添った映画を
ありがとう、です。
9年たって
忘れかけてる人々は多い。だけど
今も
そこで生きていて
生きている意味と
これからの事を考えて
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

私のために
上映してくれてありがとう😆💕✨
……
哀しいことに、貸切です。……
と思っていたら
上映開始して5.6分過ぎてから
お一人入場してみえました。
映画館の為には
嬉しい😃🎶

少し期待し過ぎ
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コロンバス(2017年製作の映画)

3.8

あまりの評判の良さに、
どうしても観たい!ってことで、一本の鑑賞の為に
夕刻、車を走らせ観に行きました。

……どんな映画にもタイミングは在る。
私がもう少し若かったら、もっと染々心に入ってきただろう
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人間の時間(2018年製作の映画)

3.5

賛否両論あるそうですが、私は面白かった。
日本語と韓国語が入り雑じり(笑)
話が通じてる~!という事とか、水はどうしてるんだー!とかは
置いといて(笑)
哲学と言うよりは、半分娯楽として観ていた。
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プリズン・サークル(2019年製作の映画)

4.2

10人強の観客。
再上映ありがとうございました。

40万人の服役者の中で40人だけがTC というプログラムが受けられる。そこで彼らは自分と自分の罪に向き合う。
人は、“人間”として接せられて初めて“
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ソン・ランの響き(2018年製作の映画)

3.9

上映最終日に、駆け込み鑑賞。

観終わったあと
なんだか白黒の、昭和の日本映画を観たような気持ちになった。
最後近くのあのシーンは特に
ヤクザ映画を彷彿してしまった……

これと言って
大きな出来事も
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囚われた国家(2019年製作の映画)

3.6

題名から韓国映画だと勝手に思ってたら……
ジョン・グッドマン主演のSF !

とりあえず新作が観られて嬉しいよー!
しかもドルビーatmos追加料金なし!
最初、舞台を把握するのに戸惑っていたけれど理
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踊ってミタ(2020年製作の映画)

3.3

ハシゴするのに
時間がちょうど良かったので鑑賞。
すでに三密が言われている時期だったので
観客は10名程度←よって、全然、三密じゃない!

地方再生映画。
岡本天音さん、がどんな演技をされるのかが知り
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.7

面白かった!犯人と警察官の頭脳戦。
坊主頭のチュ・ジフン上手すぎ!
本当に少しおかしいのか、計算付くでやってるのか?見分けがつかないくらいでした。
対する警官は
実直!の一言
犯人の嘘、というか引っか
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栄光のマイヨジョーヌ(2017年製作の映画)

3.6

この邦題じゃ、どんな映画かわかんないよね。自転車のロードレースのドキュメンタリーです。
原題 All for One のとおり
一人を一着(優勝)にするため、
(たぶん)皆に役割分担があり
チーム全体
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

3.9

ドキュメンタリーだと知らなかった😅

理想かどうかは人によって違うと思うけれど、観ていてとても面白かったし興味深かった。
自然との共存というか、
なるべくなすがままに任せると
元々の自然サイクルを取り
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山中静夫氏の尊厳死(2019年製作の映画)

3.0

予想と違って
尊厳死を迎えるためのノウハウ映画ではなく、人と関わることによって人が変わっていく事が描かれた映画でした。

申し訳ないけど患者の梅雀さんより
医者の津田さんの方が、ずっと患者っぽく見えま
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サーホー(2019年製作の映画)

3.5

175+169=344
なーんの数だ!💫

朝イチで
『名もなき生涯』
すぐに劇場を替えて
『サーホー』
観ました😅
さすがに疲れた😖~💦
あ、でも
サーホー中途で爆睡20分くらい?
目を覚ましても
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名もなき生涯(2019年製作の映画)

4.0

最後の
ジョージ・エリオットの言葉が胸に染みる。

オーストリアの風景が素晴らしい、
We live above the cloudって言ってたよな。
自分の信念を貫き通した一人の男の人生。
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オリ・マキの人生で最も幸せな日(2016年製作の映画)

4.0

どこの映画か知らなかったんだけど
音楽がかかった瞬時にわかった!
カウリスマキとおんなじリズムじゃー♪

素直なボクサーと自分をしっかり持っている女性との優しいお話。
オリは滅茶苦茶素直で、
電話はか
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わたしは分断を許さない(2020年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリーだと思っていたら、脚本家の名前があった。

映画の中の構成を考えた人、という意味かな?
色んなドキュメンタリーがあるけれど、意図してなのか(たぶんそうだろう)
問題提議、いや、そこま
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だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

3.9

最終日に鑑賞できて感謝!

スポーツものは苦手
(題名がチャンピオンだから)
と思い、避けてたんだけど
スポーツものと言うより
触れ合いものでした。

少し造り過ぎてる感はあるんだけど、イヤらしさを感
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

1と続けて鑑賞。

40代ぐらいの知人男性(もちろん映画関連)

生涯のベストは?って聞いたとき
この作品名を告げられた
事に
納得しました!
凄く面白かった!完成度も高し!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.8

新作公開延期ラッシュのおかげで
1~3が一気見できるプログラムを
組んでくれた映画館に感謝!

所見でした(たぶんテレビ放映時にチラ見はしていた)
面白かったです!
これが後世に残っているのに納得!

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

とても見応えがあった。
何より、三島の人間的な魅力が全開の討論会だった。
相反する思想1対1000?が腹を割って、
顔をさらけ出して討論する熱量が凄かった。
これぞ大人。
ただ哀しいかな、話の中身に
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.1

まずは100年前の映像と、インタビューが残っていた事に驚愕。
本来台詞の多い(つまりは字幕を読む量が多い)ドキュメンタリーはほぼ睡魔が襲うのだが、
身体中をつねくり睡魔を一掃。

とにかく観て欲しい。
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続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

3.7

最初の(ただの『荒野の用心棒』)が未見だったので
観るつもりはなかったのだけど
勝手に日本が
“続”をつけただけで
関連性はないですよ
と教えてもらったのと
夫が、面白いよ
と言ったので鑑賞を決めた。
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地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

3.8

久々のIMAX 体験。 
通常版、
特別完全版、
ともにカーツに会う前に爆睡、故に「地獄」がイマイチわからなかったのだけど

今回、ちゃんと起きてたけど、
わからなかった(-_-;)
戦争の不合理はそ
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

文句なしのアカデミー主演女優賞。

過酷な子ども時代、
名声がある故の空虚感、
借金返済という圧迫感。
とにかく痩せぎすのジュディが痛々しくて……
今の時代ならば、完全にカウンセリングを受けるべき状態
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星屑の町(2020年製作の映画)

3.5

申し訳ないけど映画としての評価は……
でも、観客はいっぱいいて(コロナ騒ぎの中)
明るくなったら
70代くらいの方がほとんど。
みんな、もしかして
あまちゃんを観たくてお見えになったのかな?

のんさ
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.5

観る気なかったんだけど、観客の少ない劇場への景気づけで鑑賞。

あのチラシから禍々しいものが出る
ホラーを想像してたんです……(-_-;)
が、怖いのは生きてる人間でした。
黒幕は最初から見当ついたし
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

ジョンとルパートの二人の話がメインなんだろうけど
私には二人の母、
ナタリー・ポートマンとスーザン・サランドンが素晴らしすぎて
女達の物語に見えた。

俳優である男、二人の物語でもあり
二家族の物語で
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プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

3.6

パジュランギおじさんだったんだー(^^;

インドって王族の話が好きだよね
約束通りの歌とダンス
二時間はすぐだったけど残りの40分は蛇足的、だって黒幕結局ワケわかんない(笑)
王女が
イヤだった事を
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Red(2020年製作の映画)

3.6

『天然コケッコー』の夏帆ちゃんが!
妻夫木君のラブシーン……(;゜0゜)!
女性向きピンク?と思いつつも、感じる・考えるとこ多々あり。

嫁姑問題を外し夫婦の問題にしたのはgood
観客にとってのキ
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