評判が良かったので観に行ったのだけど
ゴゴイチたっぷりの昼食後
爆睡しました、、
おまけに眠気のため複視が出てしまい
片目つぶって観てたら
いつの間にか両目閉じてました、、(汗)
だいたいアントマン>>続きを読む
言ってしまえば
カトリック教会による
改宗強要
音楽が強すぎに思えた
ひしめき合う影のように
鳴るヴァイオリン
何よりも教育のコワさを感じた
内容はともかく
映画から目が離せなかった
兄貴、イケメンー!
主人公が地味な顔立ちだったので
兄貴のイケメンが目立った!(笑)
初監督作品にしては
そこそこ
良くできていた、とは思うけれど
ラストが>>続きを読む
なかなか軽快なお話だった
クラシカルハリウッド
月面着陸計画にまつわる話は
沢山観ているが
これは、また別角度からの話
馬鹿馬鹿しくもチャーミングな計画に
頭の回転が速く、口達者な
敏腕広告ディレク>>続きを読む
休日、ミニオンは子どもでいっぱいだから、、
と消去法で選んだのだけど
面白かったー!
笑った笑った!
90歳を演ずる90歳の草笛光子
VS
おとぼけ唐沢寿明、
彼にこんな役をやる日が来るとは、、!(笑>>続きを読む
出だし、車が出てきたところ位から
クストリッツァ臭に満ち満ちていた
ラストが最初に繋がった時に
これは「寓話」なのでは?と思ったら
観終わった後に見たチラシに、幻想
という言葉があった
そうか、これ>>続きを読む
主演女優二人が出てることしか知らずに鑑賞
こんな話だとは、、!
映画自体は面白かったが
音楽がとても大げさに思えた
ナタリーの演技に脱帽
大人になったねぇ、、
10数年前に
何処かの野球選手が
自>>続きを読む
密輸という言葉から
空を想像していた
船と海女さん!ポスターに載ってたワ・苦笑
ほぉ~!の一作でした
海女(あま)を甘く見たらいかんぜよ!
ミステリーありアクションあり
ほんの少し、ラブあり
飽きず>>続きを読む
何処が百元?と思ったら
単にオリジナルに寄っただけの邦題だったのね
オリジナルとは別の味わいがありました
誰のためでもない
自分の為に頑張る
他人の評価じゃない
目標は自分で決める
そんな境地に行き>>続きを読む
想像していたより
ずっとよかった
アダム・ドライバー
彼、と気づいたのが息子の墓でのアップ
(いつもながら前情報遮断してます)
彼自身を切り捨て
完璧なイタリアンになっていた
レースシーンで
其々の>>続きを読む
頑張っていた役者さん達には悪いけれど
いつの時代の話?
って思ってしまった、、
3,40年前に観たのならば
あー面白かった!で
終わったかもしれないけれど
姉妹のやりとり
価値観に、ふるー(古い)って>>続きを読む
最後、涙が滲んでしょうがなかった
ザ・フォーク・クルセダーズの中で
一番、印象に残っていなかったのが
加藤和彦だった
だから彼がトノバン
と呼ばれていたことも知らず
でも名前だけは強烈に頭に残ってい>>続きを読む
普通に面白かったです。
最初、頭に黒人の男の人が浮かび
『ドント・プリーズ』とゴッチャになってましたが
思い出しました、、ヤツラでした、、
苦笑
短い時間で上手くまとめてありました
途中
人間は汚れ>>続きを読む
原作未読
作画、音楽が素晴らしかった
特に雪の道路
ここまでアニメで表現できるのか?!
と感動した
泣けなかった私は、
観終わったあと
なんだか居心地が悪かった
もうこういう映画で涙する年齢じゃない>>続きを読む
感想をチラ見した印象では
もっとイヤな男を想像していたけれど
そこまでイヤな人じゃなかった
ラブ・アフェアはお互い様だもん
その程度なら復讐したっていいじゃない?
命が奪われるわけじゃないもん
と、>>続きを読む
何より
ほぼ自立してらした事を
素晴らしいと、思った
ほぼ自室のベッド上の生活だけれど
スーパーに買い物に行き
地域の集まりにも参加する
訪ねて来てくれた人へ
手紙を書く
その彼の生き方を
美しいと、>>続きを読む
具志堅さんはガマに入り掘る
そこに埋まっている人骨を探す
無心に?
そこで亡くなった方を想いながら?
私は義務教育で近代史を習っていない
だからヒロシマやナガサキのことは知っていても、
沖縄戦のこと>>続きを読む
原作未読
うー!
モヤモヤする
あんな一介の事務員に情報渡すかねぇ?(-_-;)
それこそ不祥事じゃない?
と思ってしまった、、
しかも相棒、仕事は大丈夫なの?
って思うくらい杉咲さんに寄り添ってる、>>続きを読む
好きなタイプの映画でした
勝ち組負け組
私はこの言葉が嫌い
人生に勝ち負けなんて無い、と思うから、、
“他人を思いやる人は負け組”
と
言い切るシェン
けれど、その言葉は
負け惜しみにも聞こえた
彼>>続きを読む
憎い!
劇中の
TVならではの演出に
涙がこぼれた、、
映画の出来、云々より
あの時代に
他人のために力を尽くした
「普通の市民たち」がいたことに感謝した
素晴らしい俳優陣
ヘレナ・ボナム=カータ>>続きを読む
半期のベストはこれだろうな、、
既視感がある
と言ってしまえばその通りなんだけと
(実際『いまを生きる』を思い出した)
何年かに一度
こうい う映画があっていいじゃない
こういう映画に出逢いたかった>>続きを読む
ともかく
凄いエネルギーだった
子どもは、大人の5倍動くというけれど
単なる動きだけでなく
精神面も凄かった
結局は「ママ=実の母親」
しか、ダメ
ということなのだろうか?
どれだけ周りの大人が
事>>続きを読む
なるほど、こういう面白さね、苦笑
単なるテニスの話ではなく
1人の女を巡っての
男たちの話
とも言えず、、
主役はやっぱり彼女かなぁー(笑)
女心の描き方、見事でした
彼女は強いものがすきなんだよね>>続きを読む
これは拾いものでした
脚本が素晴らしい!
めちゃくちゃ過激、けれど
面白かった
短い時間の中で
個々の話を織り交ぜ、ラストに導く
彼らが成した方法は無論
両手挙げて賛成できないけれど
映画の中のことと>>続きを読む
オリジナル版未見
フランスってそんなに
ひと気がないの?(-_-;)
ジムのロッカーからどうやって
あの重そうな袋を車に詰めれたの?
どれだけ巨大な建物なの?
銃声も聞こえないの?
イライラを通り>>続きを読む
河合優実さん
渾身の演技
まずはオリジナル脚本に拍手
原作ものが多い昨今
よく頑張りました、、
きっと描きたい事がたくさんあったのだろう
シャブ中毒、ダルク(立ち直り施設)
雇用
毒親、介護、コロ>>続きを読む
公開2週目にして
字幕版が減ったので慌てて鑑賞(汗)
数ヶ月前に、
デスロードを配信で再鑑賞したので
話が分かりやすかった!
ちょっと長さを感じたけれど
面白かったです。
フュリオサ
新人さん?に>>続きを読む
鑑賞中、そぉっと流れる風を感じていた
10代半ば
まだ “なにもの” でもない、所在のない感覚
を思い出した
私もきっと
自分独り、部屋の片隅に居るような
感覚を持っていた
自分は女兄弟がいなかった>>続きを読む
ほぼ二人の密室劇
えーん
大好きな奈緒ちゃんに
こんな役をやらせないでよー
これはホラーなのかミステリーなのか?
心理サスペンスか??
告白内容のその後の結末は
最初から想像していたから
間の
ア>>続きを読む
原作未読、アニメ版未見
スルーするつもりでしたが
小泉監督作品と知り
鑑賞
爽やかな映画でした
小豆島の温暖な柔らかい気候
風景の中で育つと
こんなに素直に育つの?(笑)
キャストがピッタリ!
西片>>続きを読む
この映画を咀嚼するには
時間と体力が必要だ
これは解答のある映画ではない
前半、授業が成り立つには
生徒が教師の言う事を聞く
という事が前提なのだと初めて気付いた、、
体育の授業
抜け出す子どもたち>>続きを読む
前・後に分かれる映画の後半は
物語を収束していかないといけないから
仕方ないんだけど
前章の高揚感に比べ
ラストが少し物足りなかった、、ような
たった2ヶ月前の鑑賞なのに
どんな話だったか
全く覚>>続きを読む
とても興味深い映画だった。
これはナチスを描いたものではない
私達自身が
今まさに彼らと同じではないか?
ガザやロシアやウクライナや
シリアや北朝鮮
遠くで起きている事に
興味(interest)を持>>続きを読む
相性もあるのかもしれない、、
こんなに胸に刺さると思わなかった、、
久々に
ラブストーリーで涙がこぼれた、、
ジミーがとても爽やかで
18年の差を演じるも
違和感を感じなかった
途中でラストは想像>>続きを読む
音楽と
映像の調和が素晴らしかった、、
木々、山々、焚き木を割る音、、
少し置いてきぼりになった。
観終わった後、マジで
スコーレまで走って
もう一度鑑賞しようかと、思った。
何か私は見落としていな>>続きを読む
ちょっと的を得てないかもしれないけど
タル・ベーラを思い出した
そう、映像の美です、、
アイスランドはノルウェーの属国だったのね
ならばガイドが
彼の国を嫌う気持ちもよく分かる
、、皮肉と意地
たぶ>>続きを読む