只野ネコスキー

バブルの只野ネコスキーのレビュー・感想・評価

バブル(2022年製作の映画)
3.5
さすが進撃の巨人を手掛けたWitだけあって、丁寧で変態的な作画。パルクールのカメラワークは国宝級。今回はネトフリで視聴したが、劇場だと浮遊感が更に体感できるんだろうな。
ストーリーは、ツッコミどころは多く荒い印象。見落としているのか、パブルは何のためにやって来て何のために存在するのか分からなかった。
俳優と声優の演技の差が気にはなったが、広瀬アリスは案外違和感なかった(クレジットで初めて知る)。
只野ネコスキー

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