尾崎豊、アベフトシ、松本秀人
私的早世悲しすぎアーティスト
hideの事実を元にしたフィクション映画。
大きいスクリーン且つ、爆音でhideの曲が聴ければいいや位の期待値で観賞。とにかく曲がカッコいいので。
意外と言えば失礼だけど、ちゃんとしたエンタメ映画として観れました。内容自体は単純なので観やすかったし。
ジャックが抜けて部屋中にHURRY-GO-ROUNDが流れるところがベタながらよかった。今では普通のライブビューイング的なことを亡くなった半年後にやっていたのは知らなかった。フェスのはしりみたいなことも生前やってたな。
エンドロールの曲をお涙頂戴路線にしてなかったのも良。
個人的に思う彼の魅力は、毒のある歌詞と独特な言い回しにあるかと。曲は無条件に抜群。
知らなかったことも色々あったので、踏まえてJa,Zoo通して聴きます
Track10 58:28