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恋は光のIGAのレビュー・感想・評価

恋は光(2022年製作の映画)
4.1
この空間に混ざりたい。
一緒に恋の定義を語りたい。
光だけど、キラキラとは異なる青春。

恋は誰しもが語れるが、
誰しもが正しく語るのは難しい。
何千年と続いてきた恋があり、
今の世界を作っている。
物も娯楽も溢れているこの時代でも、
恋は人間の悩みのタネである。
光にもなり、闇にもなる。
事件を生むのが恋であり、
人生を光に導くのも、また恋である。
そうやって、明日も恋と付き合って行く。
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