可愛くて微笑ましい贅沢物語
私はなんかかなりこの映画好きだった
話し方とかはまあキャラとして
私はそんな鬱陶しいとはならなかったかな
北代の
「この10年くらい先生に恋人なんてできないっていう妙な自信があって、その間先生を放って恋の、感情の波みたいなのを一人で楽しんじゃってたよ」
「でも、恋って2人でしたいよね
やっぱ」
っていう台詞がすごく残った
近くにいる人の大切さにちゃんと気づける先生素敵
勘違いされたりしたりで
男女が同じところで過ごすことに疲れて女子大行ったから、共学って好きな人が同じ学校にいるのか、、って改めて感動
back numberのしあわせを聞いてた自分のことちょっと思い出した
そしてなあちゃんの笑顔の破壊力
恋は光って言葉好きだわ