りししり

生れてはみたけれどのりししりのレビュー・感想・評価

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)
2.8
弁士 大森くみこ
ピアノ 鳥飼りょう
パーカッション 佐藤けやき
弁士・伴奏付き上映会での観賞。
この作品に活弁が付いての観賞は初めて。
活弁が付いたことで、子供たちがより生き生きしてきた。
大森くみこさんの、この作品の子供たちの世代が太平洋戦争に出征した…という解説は、時代と作品がリンクして色々と考えさせられる。
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