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生れてはみたけれどのsummeriのレビュー・感想・評価

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)
4.0
描く内容の普遍性。的確なカメラワーク。結構初期はカメラ動くのね。サイレントなのである種わかりやすい芝居もあるけれど、妻の芝居とか結構俳優の自由さを感じ取れる要素があった。小津さんてこだわり強そうだけど、結構お芝居見てたんだなという印象が感じ取れる。
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