BON

生れてはみたけれどのBONのレビュー・感想・評価

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)
-
箸を忘れた子どもが鉛筆で弁当食べるくだりで「芯の方で食べても大丈夫かな?」というサイレントでは決して分からない台詞やがんもどきや煮豆のおかずの説明、描写の解像度をぐっと押し上げる活弁士すごいと思いました。
BON

BON