ミミ子ちゃん

気狂いピエロ 2Kレストア版のミミ子ちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

気狂いピエロ 2Kレストア版(1965年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ポスターよすぎ
アートであった 色が鮮明で音も粒子めいていた

lavi(人生?)のネオンや絵や長すぎる片方のカット(しかもあんまり喋っていない方の)や自殺するみたいな線路の座り込みやダイナマイトの巻き方や運命線の歌やチョップでの失神や、なにか、印象深いまとまりの詩集だった
展開早すぎてポップに見えたけど楽しかったな 家でなく映画館で観れてよかった