えっこんな画質いいん!?ってめちゃくちゃびっくりした。それだけでも観る価値あり…すごい…
ベルモンドとカリーナの南仏への逃避行。
なんだかまとまらない会話だけど、2人とも惹かれ合う…それでも一緒にい…
いわゆるフランス映画ってこの映画みたいなイメージだった
「勝手にしやがれ」から続けて観るとカラーになっているのもあってやはり色鮮やかさに驚く。特に一番最初のスタッフロールのアルファベット順に文字が…
2022-050-048-002
2022.4.24 シネ・リーブル池袋 Scr.1
短文感想
ザ・フランス映画🎵
(個人の見解です(ΦωΦ)笑)
考えるより感じる映画かと
サイコ感ヤバい😁
…
社会に対する反骨、奔放な精神に行き場のない世界。社会主義か資本主義か?そんな事はどうでもいい。断崖から落ちてゆく二人を止めることはできない。
ゴダールの最高傑作、いま観てもこの反逆的な逃避行感が刺激…
ジャン=リュック・ゴダール作品。本作は一度鑑賞したことのある作品で、その時は何も分からずにただただなんか不思議で面白いなぁという印象でしたが、後に北野武監督が本作の事について語っているのをサイトで観…
>>続きを読む哀れな男の物語だった。
どこの世界の男もこんなもんなのかな。
手に入らないものを必死に追いかけて結果後悔する。
フられた男がまだ女の子は自分に好意があると勘違いして友達の関係を維持しようとするみた…
「我々は休暇中の死者なのか」
途中の時系列がぐちゃぐちゃな描写なんかは有名すぎるほどに知られているが、全体を通して本当に面白い。
さほど難解ではない。女性の心の動きや、男性の面倒なところがよく伝わる…
このレビューはネタバレを含みます
あーーこれは考えるな感じろ?だろうか。
ゴダール作品を何作か観てみたけど、いちばんわからない。
女vs男?
そんなもんじゃない気がする。
とりあえず、映像がハチャメチャなのにアーティスティックで面白…
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