さう

サバカン SABAKANのさうのレビュー・感想・評価

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)
3.6
1980年代、長崎を舞台とした夏休みの物語。
少年たちの友情を「イルカ」と「サバカン」が紡ぐ。

ノスタルジーを感じる良い映画。
優しい時の流れを描いているが個人的には少し展開も欲しかった。
そんなことより竹原ピストルの「酒と泪と男と女」がかっこよすぎ。
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