エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのJUNのレビュー・感想・評価

これが作品賞？と思った方は私だけではないはずで、確かにいろいろ世界共通の社会問題を詰め込んで家族の成長物語を描いているのは分かった
でも私には序盤のウエストポーチアクションがピークだったなぁ、、、
下品なネタもラストなんかも冷めてみてしまった

まぁ、あれだけオスカー最有力と言われて（実際取ったけど）期待値が爆上がりしてたのが良くなかったってのはあるし、
そういうのなくて普通にA24の新作として観てたら私はもっと良いことを記していたに違いない

間違いない