snb

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのsnbのレビュー・感想・評価

2.0
ネトフリに入ったので鑑賞

またオスカー詐欺にあった気分

第95回アカデミー賞で11部門でノミネートされ、アジア人女性初の主演女優賞をはじめ、作品賞、監督賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、編集賞の計7部門で受賞した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%B9


まぁ 父子関係と母子関係、さらに祖父孫関係という
身近な問題が気づかない間に拗れに拗れていて
それによりマルチバースが崩壊の危機に瀕しているので
家族問題、身近な問題の解決により全宇宙も救えると

設定は面白いが スイス・アーミー・マンの監督だとのことで
下ネタがさらに下品になっていて見る気をなくした

ディルドをヌンチャクにしたり
マルチバースへ飛ぶためにする突飛な行動として
トロフィをアナルに刺して、そのままカンフーアクションなど

あとは、ポメラニアンを武器として投げて蹴る
実際はおもちゃの小道具でやっているにしても
見ていて不快

この監督とは合わない まる
snb

snb