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すずめの戸締まりのrinaのネタバレレビュー・内容・結末

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

本編10分公開みたいなので観て、化け物みたいなやつすごく非現実的で、君の名はとかの都市のリアリティが好きだったからちょっと期待しないで観てきちゃったけど、すんごく良かった、映像も話も、田舎地域もドアの向こうも、御茶ノ水も、コンビニのセルフレジとかリアルすぎて本当にすごかった、あの猫の役割はまだあまり分からない気がするけど、あとハウルの「未来で待ってて」的展開、うおおおってなった
ただ思ったのは、芹沢絶対立教生(学生証そのまますぎ)
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