このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ面白かった。
ぜーーーんぜん先が読めない。
蒼太さん死ぬのかな？って絶望からの復活。
僕～にで～きる～こと～はまーだあーるかーい♪(私の頭の中)
でも私は芹澤派♪(聞いてない)
なんちゃらかんちゃらつかまつる！
あれだね、封刃師のドラマを思い出すね。私あれも好きだったな。
ダイジンは結局敵なの？味方なの？
それだけよくわからんかった。
案内してくれてた、って言ってたけどその前はなんであんな口調だったのか？諦めずにやってほしかったからなのかしら？
しかし、新海誠さんの頭ん中はどうなってるん？このストーリーを思いついてから描くって凄く難しそう。
君の名は、がとてつもなく好きだったので、新海誠さんの中ではそれの次くらいに好き。
■ストーリー
○地震を引き起こすミミズが皆に見えないところから、地震を抑えていた自分の引き抜いてしまった要石(猫)を探す旅が始まる
○蒼太さんイケメン
○一瞬しか出てこないイケメンw
○ほぼ形見の椅子w
○次々にミミズのところに現れる猫
○要石の猫が封じるのを拒む
○仕方なく蒼太さんが要石となり眠る、万事休す
○助けに行くがドアの向こうの黄泉の国
○要石になった蒼太さんを抜いたらミミズが出て巨大な地震になってしまう
○猫、すずめの家の子になれず無念、要石に戻る
○生きてる事も死ぬ事も運って小さい頃から知ってる
○いつからだろう大事にしなくなったの
○大切な仕事は目立たない方がいい
#映画館
#ポイント消化
