Gerina

すずめの戸締まりのGerinaのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
1.0
感動したとは素直に言えない内容だった
深い…深すぎる

いつでも災いは
自分の身に降りかかってくる
それを食い止める役割を果たしてくれている人は
きっとどこかに必ずいる

でもやっぱり自分勝手な主人公に
今までの作品の中で
正直1番感情がのらなかったし
不快にさえ思ってしまった

私はまだ向き合えていないのかな扉に。

新海監督の作品は映像と音楽がとても
綺麗な印象だったけど
そこも全く感じられなかった

今後地震がおこるたびに
あの赤い描写を思い出してしまうと思う
Gerina

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