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すずめの戸締まりのmerのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
2.8
これはホラー映画…地震の描写が終始出てくる その度に心臓がばくばくする
所々恋愛映画味やコメディ要素が混ざってくるけどちょっと心が追いつけなかった

地震を巡る旅を通して自らの記憶と向き合うすずめちゃん 地震は起こるもの。避けられないこと。
それがなにをもたらしても、生きていれば、生きている限り、生きていくのだというある種の諦めと未来。
美味しそうなご飯も、恋に向かっていくことも、全部生命力のつよさを感じた
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