Makoto

すずめの戸締まりのMakotoのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
4.6
事前情報無しで鑑賞、吃驚、こんな所まで物語が展開するとは
とても興味深い、素晴らしい傑作で心揺さぶられたけど、辛過ぎてもう見ることは無いだろうなぁ
この監督はとても誠実に真正面からアノことを描き、問の見事な回答の一つを導いている、素晴らしい
チカちゃんと食べた晩ごはん、お刺身の横の食べ物は何だったのか気になる
まさかアソコまで旅をするとは
音楽も心まで響いた

オープニングとエンディングのタイトル「すずめの戸締まり」、秀逸。それぞれに違う意味を持つ「すずめの戸締まり」
Makoto

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