眼前口頭

すずめの戸締まりの眼前口頭のレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
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・『天気の子』後の原点回帰?
・“でかいモノ”を動かしたかった?
・童貞臭匂い立つ脚本がキモい
・日本神話への拘泥、前作の彼岸→常世への変化、日本製ファンタジーを作ろうとする姿勢は良し、ただし教養不足
・東日本大震災をエンタメにしてよいのか?鎮魂の意図は良し、効果はなし
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