SoichiroSeki

すずめの戸締まりのSoichiroSekiのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
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最近廃墟を舞台とした映画が増えた気がする。好き。
ネコが母の身代わりかと思ったら違った。それだったら感動だった。
小さい頃迷子のすずめを導いてくれたのは未来の自分だった。
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